ご主人様!ボク、頑張るからっ!絶対にお役に立ってみせますからっ!…だから…ボクのこと…忘れないで。
昨日はさきほど言ったとおり、ちょっとしたギルドの集会に出ていました。
そこで、話し合ったあとに決闘でいろいろな研究をするということで
自由決闘にいくことになり…私は今のPCがあんな状態なので、
もちろん断ったのですが、とりあえず来てくれと言われ、
一応行きました。
……しかし結果は…
やっぱりダメでした…。ちょっと前に掃除したばかりなのに
止まるということは、決闘は完全にアウトみたいです…。
またSGさんとも戦いましたが、やっぱりダメでした…。
ってことで観戦することになったのですが…
やっぱり見ているだけでも他の人に負担がかかるみたいです…。
こっちでは変なことにプルートが残ったままになってしまいました…。
みなさん、大変申し訳ありませんでした><
ってことで私は決闘を抜けて久々にフィリでの狩を堪能してみることに。
うんwやっぱり黄竜カッコいいw……でも。
フィリティアの攻撃力と41バトメのメリティアの攻撃力が
何故か一緒だったりします……w
まぁマスタリー効果のせいでしょうけど…w
そんなわけで、フィリティアは凄く弱かったと改めて思いました…w
王にも久々に行きました。SSは取り忘れましたがw
何故か防御までは簡単に撃破。やっぱりやりこんでいたころの
動きはまだ覚えているようです…w
しかし、防御を倒すのに図書館が2~3回使えるほど
時間が掛かるのは勘弁w
氷はちょっと新しく試してみたいことがあって、
試していたら、ドジってやられてしまいました…w
フィリティアを久しぶりにやった感想。
『こりゃメリのほうが王クリアは早いなwあははw』
…でしたね…orz
そのあと、少しだけPTやりました。
行った先はお墓のK。まだクエストが残っているので……w
ギルメンさんから思念体をもらい、なんとか思念体をクリア。
そしてバラバラになった死龍のかけらも目を二つゲットw
あとは爪だけだw
ってところで今日は眠くなり、寝てしまいました。
ってことで今日はこのくらいですね…w
ってことで昨日のPT紹介
命名は撲殺さん。
オタクというのは、私たちの間で今変に流行している。
お墓の敵のことです…w何故そんな名前がついたかと言うと、
最初は上司さんだったかな?ハイドのことを
『この反射オタクめ!!』
って言ったところから私がさらにクラドのことを
『投擲オタクめ!!』
といいさらに、また上司さんがストーンスケルトンのことを
『落石オタク』
と呼び…さらには違うギルメンまでもがあの幽霊のことを
『チョウチョオタク』
と呼び…なんかいつの間にかお墓の敵にそれぞれ
『~オタク』
という変な名称がつけられていきましたw
その敵を退治するから、オタク討伐隊なのだと思いますw
ちなみに、これの前に
『絶望した!メカパンチの威力に絶望した!!』
みたいなPT名がありました…w
命名はいつものネンマスさんみたいです…w
このブログでもあのSGさんのメカパンチのことについては
いろいろとネタにしてきましたが、ついにギルメンにまでも
いろいろといじられているようです…w
ってことで、今回はこれにてw
それでは~w
オマケ
______________
次々と仲間がご主人様のために自らの命を捧げている…
またひとつ…またひとつ…次々と命が消えていく。
でもね。悲しくなんかないよ!
だってボクらはこのために生まれてきたんだからっ!
こうしている間にもまたひとつ…またひとつ……
ああ…そろそろボクの番だ…
そして…ご主人様はボクに手をかけた…
ボクをこの場に置いて…そして去っていく…
そしてボクの命の灯火が尽きるカウントダウンが始まる…
10
ボクのメモリーにご主人様との記憶が蘇る…
9
ご主人様!ボク、ご主人様の役に絶対にたつからねっ!
8
「ああ、そう言ってくれるととてもうれしいよ。」
7
ご主人様はそう言ってボクの頭をナデナデしてくれたの。
6
それが…ボクにとって最初で…最期の…ご主人様との思い出…
5
ううん…違う。この場にボクを置いていく時も確かに感じたの…
4
ご主人様の温もりを…
3
ああ…そろそろ時間だ…
2
さようなら…ご主人様…絶対に…絶対に生き延びてよねっ!
1
それが…ボクの…ご主人様への…唯一の…お願いだから…
0
________________________
こうして、またひとつ…命の灯火が消えた…。
皆はこの子のことを不幸だと言うだろうか?
それは…きっと誰にもわからない事だろう。
しかし、ひとつだけ言える事がある。
この子は…少なくとも、この子自身は自分を幸せだと思っていた…と…。
この子は、自分の慕っている者のために…全てを尽くすことができたのだ。
それは…とても幸福なことだ。
でも…命が失われるのはとても辛いことだ…。
だから、せめて…せめて…忘れないでほしい。
この子達の頑張りを…この子達の願いを…
だから…全てのメカニックにこの事を伝えておきたい
この子達は…皆、あなたのことを慕っているのだということを…
あなたのために…がんばっているのだということを…
あなたのためだからこそ…命を投げ出せているのだということを…
そこで、話し合ったあとに決闘でいろいろな研究をするということで
自由決闘にいくことになり…私は今のPCがあんな状態なので、
もちろん断ったのですが、とりあえず来てくれと言われ、
一応行きました。
……しかし結果は…
やっぱりダメでした…。ちょっと前に掃除したばかりなのに
止まるということは、決闘は完全にアウトみたいです…。
またSGさんとも戦いましたが、やっぱりダメでした…。
ってことで観戦することになったのですが…
やっぱり見ているだけでも他の人に負担がかかるみたいです…。
こっちでは変なことにプルートが残ったままになってしまいました…。
みなさん、大変申し訳ありませんでした><
ってことで私は決闘を抜けて久々にフィリでの狩を堪能してみることに。
うんwやっぱり黄竜カッコいいw……でも。
フィリティアの攻撃力と41バトメのメリティアの攻撃力が
何故か一緒だったりします……w
まぁマスタリー効果のせいでしょうけど…w
そんなわけで、フィリティアは凄く弱かったと改めて思いました…w
王にも久々に行きました。SSは取り忘れましたがw
何故か防御までは簡単に撃破。やっぱりやりこんでいたころの
動きはまだ覚えているようです…w
しかし、防御を倒すのに図書館が2~3回使えるほど
時間が掛かるのは勘弁w
氷はちょっと新しく試してみたいことがあって、
試していたら、ドジってやられてしまいました…w
フィリティアを久しぶりにやった感想。
『こりゃメリのほうが王クリアは早いなwあははw』
…でしたね…orz
そのあと、少しだけPTやりました。
行った先はお墓のK。まだクエストが残っているので……w
ギルメンさんから思念体をもらい、なんとか思念体をクリア。
そしてバラバラになった死龍のかけらも目を二つゲットw
あとは爪だけだw
ってところで今日は眠くなり、寝てしまいました。
ってことで今日はこのくらいですね…w
ってことで昨日のPT紹介
命名は撲殺さん。
オタクというのは、私たちの間で今変に流行している。
お墓の敵のことです…w何故そんな名前がついたかと言うと、
最初は上司さんだったかな?ハイドのことを
『この反射オタクめ!!』
って言ったところから私がさらにクラドのことを
『投擲オタクめ!!』
といいさらに、また上司さんがストーンスケルトンのことを
『落石オタク』
と呼び…さらには違うギルメンまでもがあの幽霊のことを
『チョウチョオタク』
と呼び…なんかいつの間にかお墓の敵にそれぞれ
『~オタク』
という変な名称がつけられていきましたw
その敵を退治するから、オタク討伐隊なのだと思いますw
ちなみに、これの前に
『絶望した!メカパンチの威力に絶望した!!』
みたいなPT名がありました…w
命名はいつものネンマスさんみたいです…w
このブログでもあのSGさんのメカパンチのことについては
いろいろとネタにしてきましたが、ついにギルメンにまでも
いろいろといじられているようです…w
ってことで、今回はこれにてw
それでは~w
オマケ
______________
次々と仲間がご主人様のために自らの命を捧げている…
またひとつ…またひとつ…次々と命が消えていく。
でもね。悲しくなんかないよ!
だってボクらはこのために生まれてきたんだからっ!
こうしている間にもまたひとつ…またひとつ……
ああ…そろそろボクの番だ…
そして…ご主人様はボクに手をかけた…
ボクをこの場に置いて…そして去っていく…
そしてボクの命の灯火が尽きるカウントダウンが始まる…
10
ボクのメモリーにご主人様との記憶が蘇る…
9
ご主人様!ボク、ご主人様の役に絶対にたつからねっ!
8
「ああ、そう言ってくれるととてもうれしいよ。」
7
ご主人様はそう言ってボクの頭をナデナデしてくれたの。
6
それが…ボクにとって最初で…最期の…ご主人様との思い出…
5
ううん…違う。この場にボクを置いていく時も確かに感じたの…
4
ご主人様の温もりを…
3
ああ…そろそろ時間だ…
2
さようなら…ご主人様…絶対に…絶対に生き延びてよねっ!
1
それが…ボクの…ご主人様への…唯一の…お願いだから…
0
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こうして、またひとつ…命の灯火が消えた…。
皆はこの子のことを不幸だと言うだろうか?
それは…きっと誰にもわからない事だろう。
しかし、ひとつだけ言える事がある。
この子は…少なくとも、この子自身は自分を幸せだと思っていた…と…。
この子は、自分の慕っている者のために…全てを尽くすことができたのだ。
それは…とても幸福なことだ。
でも…命が失われるのはとても辛いことだ…。
だから、せめて…せめて…忘れないでほしい。
この子達の頑張りを…この子達の願いを…
だから…全てのメカニックにこの事を伝えておきたい
この子達は…皆、あなたのことを慕っているのだということを…
あなたのために…がんばっているのだということを…
あなたのためだからこそ…命を投げ出せているのだということを…
by thirieru | 2008-02-24 16:02 | アラド戦記